中央競馬@中山

中山大障害 枠順

枠順 土曜日は、障害のGIレース「中山大障害」が行われます。 今年のグランドジャンプ勝ち馬マルカラスカル(1枠2番)、去年の大障害勝ち馬メルシーエイタイム(7枠13番)、グランドジャンプ2着のキングジョイ(4枠8番)、障害では6戦無敗で長期休養から平地…

有馬記念 枠順確定

枠順 今年の中央開催も今週がラストとなりました。 今年の有馬記念は、ウオッカ・ディープスカイといったあたりが回避してしまいましたが、それでもなかなかのメンバーが揃いました。 昨年の勝ち馬で、中山コースを大得意としているマツリダゴッホ(6枠10番…

スプリンターズS 枠順確定

枠順 セントウルSで惨敗したGI馬2頭、ファイングレイン(1枠2番)とスズカフェニックス(6枠11番)が叩いてどこまで巻き返してくるか、それとも夏に実績を残してきたスリープレスナイト(7枠14番)、カノヤザクラ(4枠7番)、キンシャサノキセキ(8枠15番)…

中山グランドジャンプ 枠順確定

枠順 カラジが故障で回避したのは残念ですが、それでも外国からアラームコール(8枠9番)とグライディング(8枠10番)の2頭が参戦。 日本馬もマルカラスカル(4枠4番)やメルシーエイタイム(6枠6番)の大障害勝ち馬や障害3戦3勝のエイシンニーザン(7枠7番…

皐月賞 枠順確定

枠順 近年まれに見る大混戦といわれ、結果の方も大波乱となった桜花賞。 そして今週の皐月賞も、負けず劣らずの混戦模様となっています。 その中では、現世代唯一の重賞2勝馬マイネルチャールズ(5枠9番)や弥生賞2着のブラックシェル(5枠10番)が人気の中…

有馬記念−伏兵マツリダゴッホが制す

結果 9番人気マツリダゴッホ(蛯名正義騎手)が、4角先頭から力強く抜け出して勝利。 2着は3歳牝馬ダイワスカーレット、3着はこれが引退レースのダイワメジャー。 1番人気メイショウサムソンは、見せ場無く8着に敗れました。

中山大障害(J・GI)−メルシーエイタイム 悲願のJ・GI制覇

結果 3番人気メルシーエイタイムが、力強く抜け出して勝利。 5度目のJ・GI挑戦で、ようやく勝利を挙げることが出来ました。 なお鞍上の横山義行騎手は、この勝利でJRA通算200勝を達成しています。 2着は追い込んだキングジョイ、3着はマルカラスカ…

中山大障害 枠順確定

枠順 有馬記念も大事ですが、障害の大一番も忘れてはいけません。 こちらも好メンバーが揃いました。 まず、1年半ぶりの復帰戦で圧勝劇を見せたテイエムドラゴン(7枠13番)。反動が出なければこの馬が抜けているかと。 相手になりそうなのは、去年の大障…

有馬記念 枠順確定

枠順 今年の中央競馬もあと1週。 調子の悪かった人も、良かった人も、是非とも当てて「終わりよければすべてよし」と行きたいものです。さて、今年はけっこう好メンバーが揃いました。 まず、今年はレベルが高いと言われる3歳牝馬勢から。 ダービー馬ウオ…

朝日杯フューチュリティステークス(Jpn I)−ゴスホークケン逃げ切る

結果 3番人気ゴスホークケン(勝浦正樹騎手)が、好スタートからハナを奪うとそのまま逃げ切りました。 2着はレッツゴーキリシマ、3着はキャプテントゥーレ。 1番人気スズジュピターは5着、2番人気アポロドルチェは11着に敗れています。

朝日杯フューチュリティステークス 枠順確定

枠順 今週は中山で2歳GIが行われます。 人気の中心になりそうなのは、京王杯2歳S勝ち馬アポロドルチェ(7枠14番)やデイリー杯2歳S勝ち馬キャプテントゥーレ(4枠7番)あたりでしょうか。 発売は土曜日から、発走は日曜日の15:25予定です。

皐月賞−ヴィクトリー勝って大波乱

結果 7番人気ヴィクトリーが、一緒に逃げたサンツェッペリンを競り落として勝利しました。 鞍上の田中勝春騎手は、92年安田記念以来のGI制覇。GIでの連敗を139でストップしました。 いや、非常に喜ばしいことだとは思うんですが…まあその辺については、…

中山グランドジャンプ−カラジ 堂々3連覇

結果 1番人気オーストラリアのカラジ(ブレット・スコット騎手・オーストラリア)が、人気に応え見事に同レース3連覇を達成しました。 最後リワードプレザンの追い込みを、必殺(?)の水車鞭*1で凌ぎきりました。 3着はメルシーエイタイム。 なお、競争…

中山グランドジャンプ 枠順

枠順 3連覇を狙うオーストラリアのカラジ(5枠9番)に、メルシーエイタイム(3枠4番)やアグネスハット(3枠5番)など日本馬が挑むという構図でしょうか? ちなみにカラジ以外の外国馬は、ニュージーランドのノーヒーロー(6枠10番)、オーストラリ…

皐月賞 枠順確定

枠順 先週の桜花賞はウォッカが2着、アストンマーチャンは馬群に沈み、3番人気ダイワスカーレットが勝つ、と若干荒れたという感じになりました。 こちらも上位陣が頭一つ抜けていますが、全体的に好メンバーが揃っていると思います。 中心視されるのは、4…

伏兵トーホウレーサー勝って大波乱

結果 11番人気トーホウレーサー(後藤浩輝騎手)が、直線で抜け出して勝利。 混戦の2着争いを制したのは、最低人気マイネルフォーグ、3着は8番人気ワールドハンター。 三連単は490万4740円の大波乱となりました。 1番人気スズカゴーズウェイは4着。

ダービー卿CT−ピカレスクコート 重賞初制覇

結果 7番人気ピカレスクコート(秋山真一郎騎手)が、坂上から抜け出して重賞初制覇を果たしました。 2着はコイウタ、3着はマイネルハーティーで大波乱となりました。 1番人気ダンスインザモアは出遅れが響いて7着。

マーチS−クワイエットデイが勝利

結果 9番人気クワイエットデイ(角田晃一騎手)が、最内から抜け出して勝利。 2着は、今週から復帰した藤田騎手鞍上のトーセンブライトがヒカルウイッシュをハナ差押さえました。 1番人気ビッググラスは9着。

日経賞−ネヴァブション 重賞初制覇

結果 3番人気ネヴァブション(北村宏司騎手)が、中団から進出して勝利。 初重賞制覇となりました。 2着はトウショウナイト、3着は1番人気マツリダゴッホ。 人気サイドの決着になりました。トウショウナイトからワイド総流しで、人気薄が来てくれること…

スプリングS(皐月賞TR)−フライングアップル差しきり

結果 1番人気フライングアップル(横山典弘騎手)が、道中最後方から直線で一気に差しきりました。 2着はマイネルシーガル、3着はエイシンピーシー。 この3頭が皐月賞の優先出走権を獲得しました。 ちなみに俺は三連単で1−2−4着orz

フラワーC−ショウナンタレント逃げ切り

競馬 - フラワーカップ 結果 - スポーツナビ 1番人気ショウナンタレント(柴田善臣騎手)が、鮮やかに逃げ切りました。 2着はホクレレ、3着はクロコレーヌ。

中山牝馬S−マイネサマンサ 混戦制す

結果 8番人気マイネサマンサ(蛯名正義騎手)が、ゴール前5頭がほとんど並んで入線という混戦を制しました。 2着はウイングレット、3着はヤマニンベルメイユ。 1番人気アサヒライジングは13着でした。

アネモネS(桜花賞トライアル)−地方馬エミーズスマイルが制す

結果 公営船橋のエミーズスマイル(内田博幸騎手・大井)が勝って、2着フローラルカーヴとともに桜花賞の権利を獲得しました。

弥生賞(皐月賞TR)−アドマイヤオーラが勝利

結果 1番人気アドマイヤオーラ(武豊騎手)が、早めに抜け出して押し切りました。 2着は追い込んできたココナッツパンチ、3着はドリームジャーニー。 この3頭が皐月賞の優先出走権を獲得しました。

オーシャンS−アイルラヴァゲインが制す

結果 1番人気アイルラヴァゲイン(松岡正海騎手)が、直線で抜け出して重賞初制覇を果たしました。 2着はサチノスイーティー、3着はシルヴァーゼットでした。 ちなみに俺は馬連で2着−3着でしたorz

中山記念−ローエングリン逃げ切り

結果 6番人気ローエングリン(後藤浩輝騎手)が好スタートからハナを切り、そのまま逃げ切ってこのレース4年ぶりの勝利となりました。 なお管理する伊藤正徳調教師は、この勝利で通算400勝を達成しました。 2着エアシェイディと3着ダンスインザモアが後…

AJCC−マツリダゴッホ 5馬身差快勝

結果 2番人気マツリダゴッホ(横山典弘騎手)が直線で抜け出し、最後は後続に5馬身差をつけて勝利。 初の重賞制覇を果たしました。 2着は追い込んだインテレット、3着はシルクネクサス。 大逃げを打った1番人気インティライミは4着。

京成杯−サンツェッペリン 逃げ切り

結果 3番人気サンツェッペリン(松岡正海騎手)が、後続に2馬身差をつけて逃げ切りました。 1番人気メイショウレガーロは2着、アルナスラインが3着に入りました。 ちなみにサンツェッペリンは、ホープフルSでディープインパクトの弟・ニュービギニング…

ガーネットS−スリーアベニュー差しきる

結果 3番人気スリーアベニューが、ゴール前で前の馬を差しきり、重賞初制覇を果たしました。 鞍上の田中勝春騎手は、昨日の中山金杯に続いて重賞連勝となりました。 2着はリミットレスビッド、3着はニシノコンサフォス。 1番人気ジョイフルハートは13着。

中山金杯−シャドウゲイト 7馬身差圧勝

結果 3番人気シャドウゲイト(田中勝春騎手)が、後続に7馬身差を付けて圧勝しました。 2着アサカディフィート、3着ブラックタイド。 1番人気マヤノライジンは8着。