中央競馬@阪神

阪神ジュベナイルフィリーズ 枠順確定

枠順 ファンタジーSを勝ったイナズマアマリリス(3枠5番)、小倉2歳Sを勝ったデグラーティア(6枠11番)と重賞勝ち馬は2頭。 他に気になるのは、母ビワハイジに続いてこのレース制覇を目指すブエナビスタ(7枠13番)、GIを3勝したファレノプシスを母に持つジ…

ジャパンカップダート 枠順確定

枠順 今年から舞台を阪神競馬場に替えて開催されます。 海外からはフロストジャイアント(1枠2番)、ティンカップチャリス(4枠8番)、マストトラック(7枠13番)の3頭が出走(いずれもアメリカから)します。 対する日本勢も 国内G(Jpn)Iを6連勝中のヴァ…

宝塚記念 枠順確定

枠順 ファン投票1位のウオッカや、ダイワスカーレット、カワカミプリンセスなどの牝馬勢やコスモバルクが回避してしまい、ちょっと寂しいメンバーになったかな?という感じです。 中心は、春の天皇賞で復活の兆しを見せたメイショウサムソン(2枠2番)、ここ…

桜花賞 枠順確定

枠順 ああ、そういえば牝馬三冠も木曜に枠順確定だっけ。 てっきり金曜日かと思ってました。さて今年の3歳戦線は、牡馬・牝馬とも主役不在の混戦となっています。 メンバー中に重賞2勝以上した馬が居ないという状態です。 そんななか中心になりそうなのは、…

阪神ジュベナイルフィリーズ(Jpn I)−トールポピーが2歳牝馬チャンピオンに

結果 3番人気トールポピー(池添謙一騎手)が、外から鮮やかに差しきりました。 2着はレーヴダムール、3着はエイムアットビップ。 1番人気オディールは4着まで。

阪神ジュベナイルフィリーズ 枠順確定

枠順 今週は携帯の買い換えで忙しく、正直競馬のニュースをきちんと見る暇がなかったわけで。 まだJRA−VANも入会してない(パケット定額になるのは12月からなので)し。 で、阪神JFの枠順が出てるのも、すっかり忘れていたというか。 とりあえず、中…

プロキオンS−ワイルドワンダー 人気に応える

結果 ダントツの1番人気ワイルドワンダー(蛯名正義騎手)が、直線で先行勢を一気にとらえると、最後は後続に1・1/4馬身差をつけて勝利。 2着はリミットレスビッド、3着はドンクール。

宝塚記念−アドマイヤムーンが勝利

結果 3番人気アドマイヤムーン(岩田康誠騎手)が、直線で鋭く伸びて、先に抜けたメイショウサムソンに1/2馬身差をつけて、国内GI初制覇を果たしました。 3着はポップロック。 1番人気ウオッカは、スタート直後から折り合いを欠き8着惨敗。

宝塚記念 枠順確定

枠順 毎年「G1.5くらいじゃないのか」など言われることが多い、このレース。 ただ、今年はかなりの好メンバーが揃いました。 古馬では、春の天皇賞を勝ったメイショウサムソン(8枠17番)や安田記念を勝ったダイワメジャー(6枠11番)、シンガポール航…

マーメイドS−ディアチャンス 重賞初勝利

結果 2番人気ディアチャンス(武豊騎手)が、中団から抜け出して重賞初勝利。 2着はサンレイジャスパー。これで2年連続このレース2着となりました。 3着はソリッドプラチナム。 1番人気コスモマーベラスは8着。

マイラーズC−コンゴウリキシオー 鮮やか逃げ切りレコード勝ち

結果 9番人気コンゴウリキシオー(藤田伸二騎手)が、後続に影をも踏ませぬ見事な逃げ切りで勝利しました。 タイムも1:32.2のレコードタイムでした。 2着はスイープトウショウ、3着はマイネルスケルツィ。 1番人気エアシェイディは11着。

桜花賞−ダイワスカーレットが制す

結果 3番人気ダイワスカーレットが、1番人気ウオッカを押さえて初重賞制覇をGIの舞台で果たしました。 3着はカタマチボタン。 2番人気アストンマーチャンは7着。 なお、ダイワスカーレットの鞍上安藤勝己騎手は、この勝利でJRA通算700勝を達成しま…

阪神牝馬S−ジョリーダンス 重賞初制覇

結果 5番人気ジョリーダンスが、中団から伸びて快勝。 この馬のオーナー、俳優の小林薫さんはこれが重賞初勝利。 そして鞍上の藤田伸二騎手も、復帰後初の重賞制覇となりました。 2着はアグネスラズベリ、3着は1番人気ディアデラノビア。

桜花賞 枠順確定

枠順 今年は、2歳時の上位組に他路線組も加わって、好メンバーが揃いました。 阪神JFを勝ち、チューリップ賞も制したウォッカ(7枠14番)ですが、ここまで使い詰めてきてどうかという心配もあります。 ただ、力は上位なのは間違いないかと。 しかし、阪…

産経大阪杯−メイショウサムソン 久々の勝利

結果 1番人気メイショウサムソン(石橋守騎手)が、逃げたシャドウゲイトを競り落として、ダービー以来の勝利を挙げました。 追い込んできたメイショウオウテが3着。

毎日杯−ナムラマース 久々勝利

結果 1番人気ナムラマース(藤岡佑介騎手)が、直線で抜け出して快勝。 昨年の札幌2歳S以来の勝利となりました。 2着はヒラボクロイヤル、3着はニュービギニング。 ていうか今年の3歳重賞は、人気馬がほとんど崩れないですね。

阪神大賞典−アイホッパーが勝利

結果 2番人気アイホッパー(武豊騎手)が、ゴール前で1番人気ドリームパスポートを差しきりました。 追い込んできたトウカイトリックが3着。

若葉S(皐月賞トライアル)−ヴィクトリーとサンライズマックスが権利獲得

競馬 - 若葉ステークス 結果 - スポーツナビ 1番人気ヴィクトリー(岩田康誠騎手)が、追い込んだサンライズマックスの追撃を凌ぎきり勝利。 この2頭が、皐月賞の優先出走権を獲得しました。 ヴィクトリーと同じ単勝オッズだった、2番人気ナタラージャは…

フィリーズレビュー(桜花賞TR)−アストンマーチャン完勝

結果 1番人気アストンマーチャン(武豊騎手)が、後続に2馬身半差をつけて勝利しました。 2着はアマノチェリーラン、3着はハギノルチェーレ。 この3頭が、桜花賞の優先出走権を獲得しています。

阪神スプリングJ−スリーオペレーター差しきる

結果 4番人気スリーオペレーター(林満明騎手)が、内から逃げていた1番人気コウエイトライを差しきって重賞初制覇となりました。 3着は、最後の障害でバランスを崩しながらも粘りきったファントムスズカ。 なお、アグネスハットとノボリハウツーが落馬し…

チューリップ賞(桜花賞TR)−ウオッカ 叩き合い制す

結果 1番人気ウオッカ(四位洋文騎手)が、逃げたダイワスカーレットとの叩き合いを制しました。 3着はレインダンスが入りました。 この3頭が、桜花賞の優先出走権を得ました。

阪急杯−プリサイスマシーンとエイシンドーバーが同着V

結果 ゴール前で3頭が並んでゴール。写真判定の結果、3番人気プリサイスマシーン(安藤勝己騎手)と4番人気エイシンドーバー(幸英明騎手)が同着で優勝となりました。 なお、エイシンドーバーを管理する湯浅三郎調教師は、最後の重賞を見事に勝利で飾り…

アーリントンC−トーセンキャプテン 叩き合いを制す

結果 2番人気トーセンキャプテン(四位洋文騎手)が、1番人気ローレルゲレイロと馬体をぶつけ合う激しい競り合いを制し、3連勝を達成しました。 3着も激戦となりましたが、わずかにマイネルレーニアが入りました。

ラジオNIKKEI杯2歳S−フサイチホウオー ゴール前差しきる

結果 1番人気フサイチホウオー(安藤勝己騎手)が、ゴール前でヴィクトリーを交わし、無傷の3連勝となりました。 3着はナムラマース。

阪神カップ−フサイチリシャール復活V

結果 8番人気フサイチリシャール(福永祐一騎手)が、昨年の朝日杯FS以来の勝利を挙げました。 2着はプリサイスマシーン、3着はマイネルスケルツィ。1番人気コートマスターピースは9着。 なお、1番ステキシンスケクンが競争除外になっています。

鳴尾記念−サクラメガワンダーが制す

結果 1番人気サクラメガワンダー(O・ペリエ騎手)が、昨年のラジオたんぱ杯2歳S以来の重賞制覇を果たしました。 2着はマルカシェンク、3着はホッコーソレソレーが入っています。

WSJS−スボリッチ騎手が逆転優勝

http://jra.jp/keiba/thisweek/2006/1203_2/races.html 第3戦は、笠松の濱口楠彦騎手がJRA初勝利を挙げ、優勝争いは大混戦に。 結局上位3名は、第4戦の順位がそのまま反映される形になりました。 優勝したのは、ドイツのA・ズボリッチ騎手。04年に同…

阪神ジュベナイルフィリーズ−ウォッカ ゴール前差しきる

結果 1番人気アストンマーチャンが早めに先頭に立って粘るところを、外から追い込んだ4番人気ウォッカ(四位洋文騎手)がゴール前で交わしました。 離れた3着は混戦になりましたが、わずかにルミナスハーバーが先着していました。

WSJS 第2戦までの成績

http://jra.jp/keiba/thisweek/2006/1203_2/races.html 2戦を終えて、オーストラリアのウィリアムズ騎手がトップ。なお、GホイップTでの勝利がJRA初勝利となりました。 しかし、2位プレブル騎手、3位ビードマン・岩田両騎手以下もほとんど差が無く続…

阪神ジュベナイルフィリーズ 枠順確定

枠順 新生阪神競馬場の開幕週に行われる、2歳牝馬のGI。こりゃ、例年以上に難解なレースになりそうです、ていうかなりますね、多分。 現在重賞2連勝中のアストンマーチャン(5枠9番)が、人気の中心になりそう。 ファンタジーS上位組のイクスキューズ(…