ドバイの競馬校に日本人OLが合格

研修期間は2年間。今年8月からアイルランド→英国→米国→オーストラリア→アラブ首長国連邦→英国→アイルランドと移動しながら、世界中の競馬場、育成場、生産場を実地体験する。2年間の費用は食費を含めてすべてモハメド殿下が負担。卒業後はゴドルフィンの専任スタッフとして迎え入れられる。「2年間にコネクションをいっぱい作って競馬のエージェントか、ブローカーのような仕事に就きたい」と園部さんは日本女性初の国際エージェントを目指す。

いつの間にか、こういうのが出来てたんですね。
しかし、費用は全額負担とは、さすが殿下は違いますね。
とりあえず、がんばって欲しいです。