グランシャリオCはエコルプレイス圧勝

激しい先行争いを制して2コーナーで先行態勢を取ったエコルプレイス(JRA栗東松田国英厩舎、福永祐一騎乗)が徐々に差を広げ、直線は独走の逃げ切り勝ちを収めた。  2着には6馬身差で早めに2番手に上がっていたタマモリッチが流れ込み、更に7馬身差で3着にホーマンアピールとJRA所属の人気馬が上位を独占。

MXテレビの大井中継で見ましたが、ここでは格が違う感じでした。
ていうか、わざわざ福永が旭川まで乗りに来てたのか。