ジャパンカップ−アルカセット接戦制しレコード勝ち

見にくいけどデットーリ騎手です

結果勝ち馬(外国馬なので戦績はなし)
タップダンスシチーがハナに立ち、最初と最後の以外は1ハロンのラップが遅くても12.0秒という超ハイペースに。
早めに抜け出したアルカセットが、追い込んできたハーツクライをハナ差抑えきりました。
89年にホーリックスが出したレコードタイムを0.1秒更新するレコード決着となりました。
アルカセットの鞍上デットーリ騎手はこれでJC3勝目。見事なレースぶりでした。
一番人気ゼンノロブロイは3着。