キングジョージ ハーツクライは惜しい3着

http://jra.jp/info/0607/20060730-kqds.html
1着ハリケーンラン、2着エレクトロキューショニストとそれぞれ半馬身差、計1馬身差の3着でした。
直線で一旦先頭に立ったものの、交わされてしまいました。
久々と特殊なコースというのも影響したでしょうか?でも、この相手にこれだけやれたのは収穫だと思います。
秋の凱旋門賞ではディープインパクトが、上位2頭と戦う可能性が高いと思われますが、果たして?