ディープインパクトから禁止薬物検出

中央競馬

http://keiba.radionikkei.jp/news/20061019K03.html
凱旋門賞出走後の理化学検査で、禁止薬物“イプラトロピウム”が検出された、とフランスの方から報告があったということです。
検索してみたら、喘息の薬に使われてるもののようです。
これを書いてる時点で、ＪＲＡの会見が行われてます。詳細は後で。
→追記
ＪＲＡ高橋理事長のコメントと武豊騎手＆池江泰郎調教師のコメントが発表されました。
→追記２
「国内でのレース出走には影響なし」とＪＲＡから見解が示されました。