枠順 ウオッカもダイワスカーレットもいないのか… 中心になりそうなのは、一昨年1位入線→12着降着の汚名返上を狙うカワカミプリンセス（7枠15番）、前走いい末脚を見せて復活の兆しを見せたベッラレイア（7枠13番）、今年の桜花賞馬レジネッタ（8枠18番）、…

枠順/調教後馬体重 ダービー馬ディープスカイが天皇賞に向かったために、また主役不在な感じになってしまった気がします。 そんな中で人気を集めそうなのは、神戸新聞杯3着のオウケンブルースリ（7枠14番）やセントライト記念を勝ったダイワワイルドボア（8…

枠順 人気になりそうなのは、桜花賞を勝ちその後も安定した成績を上げているレジネッタ（8枠17番）、GI2勝のトールポピー（6枠11番）、春の二冠でともに2着のエフティマイア（3枠5番）といったGI実績組になりそうです。 他にはローズSを勝ったマイネレーツェ…

枠順 このレースも混戦模様ですかね。 人気を集めそうなのは、阪神大賞典の勝ち馬アドマイヤジュピタ（8枠14番）、去年の勝ち馬メイショウサムソン（5枠8番）、日経新春杯を勝ったアドマイヤモナーク（3枠3番）、GI勝ちはないものの安定した成績のポップロッ…

結果 １番人気ダイワメジャー（安藤勝己騎手）が、好位から抜け出しそのまま押し切りました。 ２着はスーパーホーネット、３着はスズカフェニックス。

枠順 今年はけっこう混戦模様でしょうか。 実力上位のダイワメジャー（４枠８番）はこの秋は結果が出てないし、他のＧＩ馬スズカフェニックス（６枠11番）、コイウタ（１枠１番）、ピンクカメオ（７枠14番）もＧＩ制覇後は勝っていないし。 フサイチリシャー…

結果 １番人気ダイワスカーレット（安藤勝己騎手）がマイペースで逃げて、そのまま後続の追撃を完封しました。 これで今年ＧＩ３勝目。最優秀３歳牝馬のタイトルは、ほぼ確定でしょうか。 ２着はフサイチパンドラ、３着はスイープトウショウ。 なお、３番ウ…

枠順 ３歳のＧＩ馬３頭が参戦。 二冠馬ダイワスカーレット（５枠７番）、ダービー馬ウオッカ（３枠３番）、オークス馬ローブデコルテ（４枠５番）と強豪が揃いました。 一方の古馬勢も、スイープトウショウ（３枠４番）、フサイチパンドラ（７枠12番）、ディ…

結果 ４番人気アサクサキングス（四位洋文騎手）が直線で抜け出して、外から伸びてきたアルナスラインをアタマ差競り落としました。 １番人気ロックドゥカンブは３着まで。

枠順 ＮＨＫマイルＣとダービーを牝馬に勝たれたりして、いまいち影の薄い感のある３歳牡馬勢。 春のクラシック上位組は、不安要素も少なくありません。 神戸新聞杯を勝ったドリームジャーニー（８枠16番）や皐月賞２着のサンツェッペリン（５枠９番）、ダー…

結果 ２番人気ダイワスカーレット（安藤勝己騎手）が、道中２番手から早め先頭に立ち、33秒台の上がりタイムで後続を封じ込めました。 ２着はレインダンス。１番人気ウオッカは３着。 これで、このレースは２番人気が５連勝となりました。

枠順 すでに、牡馬との混合Ｇ（jpn）Ｉを３勝し、ハイレベルと言われる今年の３歳牝馬勢。 そのほぼフルメンバーが揃いました。 その中でも中心視されるのは、ダービー馬ウオッカ（８枠16番）と桜花賞馬ダイワスカーレット（７枠13番）です。 ウオッカは、ぶ…

結果 ５番人気キングジョイ（白浜雄造騎手）が、逃げるブロードキャスターを差しきって勝利しました。 ３着は１番人気クールジョイ。 なお、このレースで２頭が落馬。 メイショウイグアスは人馬とも異状なしでしたが、パレスチャンピオンのほうは“頭蓋骨骨折…

結果 ２番人気メイショウサムソン（石橋守騎手）が、エリモエクスパイア、トウカイトリックとの競り合いを制し、３つ目のＧＩタイトルを獲得しました。 ２着は11番人気エリモエクスパイア、トウカイトリックは３着。 １番人気アイホッパーは、追い込み届かず…

枠順 ここ数年、あまりガチガチ決着していないこのレース。 去年は１・２着は人気通りですが、３着は８番人気の馬が来ました。 さて、今年はどうなるんでしょうか？中心は昨年の二冠馬で、前走産経大阪杯を快勝したメイショウサムソン（３枠６番）、阪神大賞…

結果 ３番人気ワイルドワンダー（岩田康誠騎手）が、直線で抜け出して快勝しました。 ２着はキクノアロー、１番人気メイショウトウコンは３着。 なお12番スナークファルコンは、スタート直後に落馬。渡辺薫彦騎手は、“外傷性頚部傷候群、両肩部打撲挫傷、左…

結果 ２番人気アドマイヤムーン（武豊騎手）が中団から抜け出し、追い込んできた１番人気ポップロックをクビ差しのぎました。 ３着はトウショウナイト。

結果 ３番人気アサクサキングスが鮮やかに逃げ切りました。 鞍上は、四位洋文騎手から急遽乗り替わった武幸四郎騎手でした。 ２着はナムラマース、３着はサムライタイガース。 ダントツ１番人気のオーシャンエイプスは、末脚不発で４着。

結果 ７番人気エムオーウイナーが先団から抜け出し、後続に１馬身半差をつけて勝利しました。 鞍上小牧太騎手は、２日連続の重賞勝ち。 混戦となった２着争いは、わずかにタマモホットプレイが制しています。３着はビーナスライン。 １番人気アンバージャッ…

結果 １番人気ディアデラノビア（岩田康誠騎手）が、後続に４馬身差をつけて勝利。重賞制覇は05年のフローラＳ以来となりました。 去年は３着続きだったんですが、今年は幸先良いスタートをきれました。 ２着ウイングレット、３着アグネスラズベリでした。

結果 ９番人気メイショウトウコン（石橋守騎手）が、サンライズバッカスとの叩き合いを制しました。 ３着はシャーベットトーン、１番人気フィールドルージュは６着。

結果 ５番人気トウカイワイルド（安藤勝己騎手）が、前４頭の激戦を制しました。 ２着は同じ勝負服のトウカイエリート、３着はダークメッセージ。 １番人気アドマイヤフジは６着でした。

結果 ３番人気アドマイヤオーラ（岩田康誠騎手）が、１番人気ダイワスカーレットとの叩き合いを制して、重賞初制覇を果たしました。 ３着はローレルゲレイロでした。

結果 ７番人気マイネルスケルツィ（柴田善臣騎手）が、見事に逃げ切りました。 ２着はエイシンドーバー、３着はサクラメガワンダー。 １番人気キンシャサノキセキは６着。

結果 ４番人気アンバージャックが、逃げ粘るコパノフウジンを交わして重賞初制覇。 ちなみに、この馬も夏の500万条件から４連勝中です。 ３着はタマモホットプレイ。

結果 ２番手追走から直線抜け出した１番人気ダイワメジャー（安藤勝己騎手）が、前走天皇賞（秋）に続いてＧＩを制覇。 ２着はダンスインザムード、３着はシンボリグラン。２番人気コートマスターピースは７着。 なお、６着までを関東馬が独占しました。

枠順 先週は、１着馬降着という結果になってしまいましたが、今回はすっきりとした結果になって欲しいです。 中心メンバーは天皇賞（秋）組が多い感じです。 その中でも、天皇賞（秋）で久々のＧＩ制覇を果たしたダイワメジャー（５枠10番）が中心になりそう…

結果 レースは１番人気カワカミプリンセスが快勝。しかし、４コーナーでの進路妨害で12着に降着。 これにより、２位入線の７番人気フサイチパンドラ（福永祐一騎手）が繰り上がりで１着となりました。 また、３位入線のスイープトウショウが２着、４位入線の…

結果 １番人気スプリングゲント（小坂忠士騎手）が、後続に８馬身差をつける圧勝で無傷の６連勝を達成しました。 なお、小坂騎手はこれで今年の障害重賞勝利数が５となり、これまでの記録（４勝）を更新しました。 ２着はマルブツトップ、３着はタニノエタニ…

枠順 今年は、３歳勢・古馬勢とも一線級が揃いました。 ３歳勢では、無敗の二冠馬カワカミプリンセス（８枠16番）、桜花賞馬キストゥヘヴン（５枠10番）をはじめ、アドマイヤキッス（２枠３番）、フサイチパンドラ（８枠15番）、アサヒライジング（１枠１番…