京都牝馬S−ディアデラノビアが久々に重賞制覇

結果
1番人気ディアデラノビア岩田康誠騎手)が、後続に4馬身差をつけて勝利。重賞制覇は05年のフローラS以来となりました。
去年は3着続きだったんですが、今年は幸先良いスタートをきれました。
2着ウイングレット、3着アグネスラズベリでした。