種牡馬

ヒシアケボノ死亡

http://www.jra.go.jp/news/200811/111906.html 現役時代は95年のスワンSとスプリンターズSなど30戦6勝の成績を挙げました。 引退後種牡馬となりましたが、目立った活躍をした馬を輩出することは出来ませんでした。 先月から体調を崩して治療を受けていて、…

コジーン安楽死

コジーン安楽死、ローブデコルテなど輩出 - 競馬ニュース : nikkansports.com アルファベットスープやティッカネン、スターオブコジーンなど多数のGI馬を輩出、日本でもアドマイヤコジーンやローブデコルテなどがGIホースとなっています。 28歳になった今年…

タヤスツヨシ死亡

http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=horse&a=20080729-00000002-kiba-horse 95年の日本ダービーを制し、種牡馬としては01年のユニコーンS勝ち馬ナスダックパワーなどを輩出。 また、シャトル種牡馬としてオーストラリアでも活躍馬を出していました。 放牧中に右…

メジロマックイーン死亡

http://keiba.radionikkei.jp/news/20060403K04.html 上のやつ更新し終えてふと見たらこの記事が… 菊花賞の兄弟制覇、天皇賞(春)連覇&親子三代制覇などの勝ちっぷりもさることながら、91年の天皇賞(秋)で1着入線→降着や、同年有馬記念でダイユウサクに…

ダイナコスモス死亡

http://keiba.radionikkei.jp/news/20060131K02.html 競走馬としては86年の皐月賞などを勝ち、種牡馬としてもトロットサンダー(安田記念、マイルCS)など重賞勝ち馬を出しています。 02年に種牡馬を引退し余生を過ごしていましたが、昨日(30日)の朝に老…

ダンジグ死亡

http://www.sanspo.com/keiba/top/ke200601/ke2006010509.html デインヒルをはじめとして、世界各地で優秀な産駒を出した大種牡馬でした。 日本ではヤマニンパラダイスなどの産駒が活躍しました。 04年夏に種牡馬を引退し余生を過ごしていたんですが、老衰の…

ナリタトップロード死亡

http://jra.jp/info/0511/20051107-narita.html うわぁ・・・ もうこの年の3強はテイエムオペラオーだけですか。 主戦の渡辺薫彦騎手とのコンビが印象的でした。 結局GI勝ちは菊花賞だけでしたが、記憶に残る馬でした。 合掌。

サンプレイス死亡

http://keiba.radionikkei.jp/news/20050620K01.html 今年初年度産駒がデビューする新種牡馬でした。 ちなみに俺が初めて新潟競馬場に行ったのが、この馬が勝った新潟記念だったりします。 まだ10歳という若さでした、合掌。

ニホンピロウィナー死亡

http://keiba.radionikkei.jp/news/20050317K23.html 短距離を中心に、競走馬としても種牡馬としても活躍しました。 ゲームとかで世話になった人も多いのではないでしょうか? 合掌。

デヴィルズバッグ安楽死処分

記事:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050205-00000024-spn-spo タイキシャトルの父として覚えている人が多いと思われます。 馬房内でけがをしたために、この処分がとられたそうです。 合掌。

ノーザンテースト死亡

記事:http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-041211-0014.html 80年代以降の日本競馬界を変えた、大種牡馬が亡くなりました。 アンバーシャダイ、ダイナカール、ダイナガリバーなどの産駒もそうですが、母の父としても活躍しました。 合掌。

アドマイヤベガ 急死

記事:http://keiba.radionikkei.jp/news/20041029K08.html 初年度産駒が今年デビュー、順調なスタートを切っていただけに、驚きのひとことです。 合掌。

モガミ死亡

記事:http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-041017-0006.html メジロラモーヌ、シリウスシンボリ、レガシーワールド、ブゼンキャンドルなど個性的な馬を多数出してきました。 また、障害で活躍馬を多数出していましたね。 合掌。

デピュティミニスター死亡

記事:http://www.netkeiba.com/news/news.html?param[no]=12230 日本での代表産駒はトーヨーシアトルなど。 また、産駒のデヒアやフレンチデピュティも種牡馬として活躍しています。 合掌。

ナリタブライアン7回忌法要 8月23日に行われる

記事:http://keiba.nifty.com/nc/hotnews.php?param[mode]=ref&param[no]=11806&param[type]=hot もうそんなに経つんですね。なお、場所は優駿SS(旧CBスタッド)にあるナリタブライアン記念館だそうです。

ダンジグ 種牡馬引退

記事:http://keiba.nifty.com/nc/hotnews.php?param[mode]=ref&param[no]=11563&param[type]=hot もはや説明の必要はないであろう、大種牡馬がとうとう引退することになりました。 ていうか、27歳まで種牡馬を続けていたことが驚きですが。 お疲れさまで…

ファビュラスダンサー 死亡

記事:http://keiba.nifty.com/nc/hotnews.php?param[mode]=ref&param[no]=11411&param[type]=hot 日本では、ファビラスラフィンの父として有名でした。 合掌。

マキャベリアン死亡

記事:http://keiba.nifty.com/nc/hotnews.php?param[mode]=ref&param[no]=11351&param[type]=hot 日本での産駒には、コクトジュリアンなどがいました。 合掌。

今年デビューの新種牡馬は58頭

記事:http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-040615-0008.html 先日亡くなったメジロブライト、グラスワンダーなどがいますが、個人的にはマチカネフクキタルあたりが大物でも出してくれないかな?と思います。

リアルシャダイ死亡

記事:http://www.daily.co.jp/newsflash/2004/05/26/129314.shtml こうなると、ライスシャワーが種牡馬になれなかったのが悔やまれます。 合掌。

メジロブライト急死

記事:http://keiba.nifty.com/nc/hotnews.php?param[mode]=ref&param[no]=10922&param[type]=hot こっちも突然で驚きました。 現役時代は、よく買っていろいろやられた記憶が多いです。 なお、産駒は今年デビューだそうです。 合掌。

ジェイドロバリー死亡

記事:http://keiba.nifty.com/nc/hotnews.php?param[mode]=ref&param[no]=10919&param[type]=hot ちょっと前に手術をしたという話があって、その後経過は良好と言われていたのですが・・・ 合掌。

ロイヤルスキー死亡

記事:http://keiba.radionikkei.jp/keiba1/20040502K60.shtml 30歳という年齢を考えると大往生と言えるでしょう。 ワカオライデン、アグネスフローラなど、日本でも活躍した産駒を残しました。 合掌。

アイネスフウジン死亡

記事:http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/p-hr-tp0-040422-0016.html 現役時代はダービーをレコード勝ちし、種牡馬としてもファストフレンドなどの活躍馬を出しています。 合掌。

インザウイングス死亡

記事:http://www.netkeiba.com/worldlocal/world/news/index.html?param[no]=10506 代表産駒はシングスピールです。 合掌。

タバスコキャット死亡

記事:http://keiba.tampa.co.jp/keiba1/20040306K57.shtml 日本での産駒がデビューする前に亡くなってしまいましたか*1。 合掌。 *1:アメリカ時代の産駒では、エイシンシャイアン等がいる

ホリスキー死亡

記事:http://www.nikkansports.com/ns/horseracing/f-hr-tp0-031129-0017.html 種牡馬成績:http://keiba.nifty.com/db/sire_profile.php?name=%A5%DB%A5%EA%A5%B9%A5%AD%A1%BC&tbl=sire 名ステイヤーがまた1頭、この世を去りました。 冥福を祈ります。

コロナドズクエスト 日本へ

今年8歳のコロナドズクエストの産駒には、4日に行われたG1フリゼットSで重賞初優勝を果たしたソサイエティセレクション Society Selectionらがいる。自身は、98年のG1ハスケル招待HやG1トラヴァースSに優勝しており、競走デビューを果たした2世代の産駒から2…

ピルサドスキー 母国へ売却

同馬は1992年、アイルランド産。96年に米国のブリーダーズカップ・ターフ、97年にはジャパンカップを制するなど活躍した。引退後の98年から日本で繁殖馬となったが、これまで産駒の重賞勝ちはない。 そういえば、すでに産駒デビューしてたんだっけ(ぉ まあ…

ミホノブルボン 事実上の種牡馬引退

引退後は、同種馬場で種牡馬となったが、思うような産駒に恵まれず、また近年では種付頭数も減少してきたこと(今年は4頭)から事実上の種牡馬引退となった。 これも競争社会の宿命といえばそれまでですが。 この馬自体も血統的には恵まれてなかったので、良血…