ミホノブルボン 事実上の種牡馬引退

引退後は、同種馬場で種牡馬となったが、思うような産駒に恵まれず、また近年では種付頭数も減少してきたこと(今年は4頭)から事実上の種牡馬引退となった。

これも競争社会の宿命といえばそれまでですが。
この馬自体も血統的には恵まれてなかったので、良血馬には勝てなかったんでしょうかね。
お疲れさまでした。